フリーランスなら年金は必須

こんにちは
今日は午前中に前年の確定申告を済ませてきました。
確定申告の書類もよく読んでみると「セラピスト的に知っておくといいよ」っていうものがちょいちょい混ざってるんですよね。
まあそんな中からピックアップして今回は年金です。
マスコミの年金に関する報道は突き詰めると老齢年金が出ないという内容ばっかりなんですが、
少子高齢化や貨幣価格の変化なんかによって確かに年金の受給開始額は上昇しているし、受給額も
下がっているかのように見えるわけです。結果として受け取り手としては「貰わない年金なんぞに金を払う必要ないじゃん」てなると思うのもまあわからんでもないです。
ただ、この問題、ことが老齢年金だけで、しかもそれぞれが自分で老後の対策を講じているのであればというのであれば、もっかしたら年金の支払いなどしなくてもよいかもしれません。
実際問題としてはフリーランスの立場のセラピストの場合、もらっている報酬額の関係で不払いになりがちだとは思うのですが、むしろ一番払っておきたいのが年金だと思います。
年金は大きく以下の3種の給付が存在しています。
老齢
障害
遺族
フリーランスの立場で重要なのが2番目の障害年金です。
自営業やフリーランスの場合基本的に通勤中や仕事中の事故を誰も保障してくれません。
勤め人の場合は労災による保険治療とその後の補償が適用になりますが、そうでない場合は状況にかかわらず治療は国民健康保険を使います。後遺症が残った場合には障害の程度によって障害基礎年金が支給されます。
ただしこの障害基礎年金も年金を不払いの場合は支給されません。
年金不払いのセラピストが保険会社がやってるような保険に加入しているということもほとんどなく、後遺症によって施術ができない状態になった場合の保証が全くなしになってしまうわけです。ちなみに障害というのはケガなどの外傷に限らず、ガン等の重病にかかった場合も障害なんです。
勤め人の場合は給料天引きで年金保険料を引かれていますので、何かあっても会社の総務あたりが対応してくれますが、フリーランスセラピストの場合は自分で納付が前提です。
月々の額が高いので支払をためらってしまう気持ちも分からなくはないですが、突然の重病や突然の交通事故なんかで仕事ができなくなった場合の保障としての年金という側面もあるんですね。
というわけで、よくある老後の年金が出ないという報道に乗せられて年金を払わないというのは、病気やケガをした将来の自分の首を絞めることにもつながりますよという年金の話でした。
本日まだご予約承ります。
施術中はこんな眠くなる話はしませんのでご来店お待ちしております。
Thai Style & Herbal Therapy Place…
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